学生時代お金がなくて困った事とは

20代半ばまで大学院に通っていたのでバイトを転々としていました。

1人暮らしをしていたのですが、月15万程度の稼ぎであまり貯金はしませんでした。

欲しい物、買いたい物があればすぐに使ってしまうといった毎日だったのです。

そんな生活の中、ある時怪我をしてしまいました。

休みの日に友達とスキーに行って足にヒビが入ってしまったのです。

その時していたのは居酒屋のバイトで、怪我で2週間程休むと伝えると、迷惑なので退職してほしいと言われました。

人手が足りていた事もあり、体よく切られたのだと思います。

怪我も自分が原因の事なので、残り少ない貯金から生活しなければなりませんでした。

怪我が治ったらすぐに他のバイトを探さないといけない事も憂鬱でした。

貯金はその時6万だけで、治療費や家賃を払うと幾らも残りません。

まずは実家に連絡したのですが、元々1人暮らしに良い顔をしなかった両親に怒られました。

何とか3万だけ貸してもらえたのですが、それだけだとまだ少し足りなかったのです。

光熱費を払い食費を計算しても、携帯代、保険や年金が足りませんでした。

合計3万程不足していて、それに次のバイトの給料が入るまでの生活費も10万程度必要です。

消費者金融に借りようと思ったのですが、職が無い事から断られてしまいました。

後から知ったのですが、銀行や消費者金融業者から発行されているカードローンは、20歳以上・アルバイトなどで収入があれば学生の方でも利用する事が可能なんですね。

バイクローンに当時苦しんでいたので、早くこのことを知りたかったです。⇒学生バイクローン

最終的にネットで、部屋にある服や本等を売る事にしたのです。

丁度漫画本やDVD、CDやアイドル・アニメグッズを沢山持っていたので何とかなりました。

売れる物は全て売って、合計10万になりました。

そこで支払わなければならない物は全て支払っておきました。

怪我が治ってからバイトを探したのですが、こちらはちょっと難しかったです。

なかなかバイトが決まらなくて、結局1日だけの派遣バイトをして手渡しでお給料をもらいました。

1日7~8時間働いて5000~8000円程度です。

これで毎日食事をしたりと生活費に使ったのでした。

何とかバイトが見つかった時はホッとしました。

職がないとお金がすぐ必要でも借り入れできないのは、絶望的でした。

こういった時こそお金が必要なのに、というジレンマがあります。

金利が高くてもいいので、借り入れしたいと心の底から思いました。

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